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今すぐチェック!冷え性の原因と改善方法

ダイエットしているほとんどの方が「冷え」に悩まされています。今回は、冷え症になる原因とチェック項目、冷え性を改善するための食べ物や生活習慣について解説しておきます。

あなたは「冷え性」ではありませんか?

まずは、下記の項目に該当しないかチェックしてみてください。

  • 手足が常に冷たい
  • 体温が36度以下
  • 月経痛(生理痛)がひどい、または月経(生理)不順
  • 入浴はシャワーのみで湯船にあまり浸からない
  • 薬をよく服用する
  • 薄着や生脚(素足)でいることが多い
  • 運動不足
  • 朝早く起きるのがつらい、睡眠不足
  • 足のかかとがひび割れている
  • ストレスを感じることが多い
  • 冷暖房の効いた部屋に長時間いることが多い
  • 冷たい飲み物をよく飲む
  • アイス、チョコなど砂糖系の甘いものが好き

3個以上当てはまったあなたは冷え性体質です。冷え性は代謝の低下を招き、太りやすく痩せにくい体質ですので、食事制限や運動だけでなく、体質改善しながらのダイエットが必要です。

今すぐ改善を!冷え性になる7つの主な原因

冷え性になってしまうのは、下記の7項目が大きな原因となっています。

●1 食生活の乱れ
食事の欧米化に伴い、インスタント・加工食品を多く利用したり、油もの、お菓子をよく食べていると、体内酵素を大量に消費し、代謝を低下させ、冷え性の原因に繋がります。

●2 衣服
薄着はもちろん、厚着も冷え性の原因になります。生脚、腰出しなのオシャレも良いですが、下半身を冷やすため血流が悪くなります。厚着でいっぱい着込んでしまうのも、自分の力で熱を出さなくしてしまうので、冷え性の原因になります。

インナー(肌着)は、シルクや綿素材で通気性が良いものを着用し、シャツ、カーディガンなどで重ね着して、「暑い」or「寒い」と感じたら調整して脱げる服装が好ましいでしょう。

●3 運動不足
体をまり動かさないと代謝が低下し、血液の流れが弱まります。血流が悪くなると、冷え症の原因となります。

●4 薬の服用
薬は血流を悪くし、体を冷やします。体を冷やす薬を服用し続けると、低体温の原因になります。

●5 快適になった生活環境
現代人の生活環境は技術の進歩やエアコンの普及で、夏場はどこに行っても冷房がよく効いています。エアコンによって体の冷えが引き起こされているのです。冷房で冷えた体を入浴でも湯船につからず、シャワーで済ませてしまうと冷え症を引き起こします。

●6 過度なストレス
過度なストレスは、アドレナリンを分泌し、血管が収縮してしまいます。血管が収縮すると血流が悪くなり、冷えへと繋がります。

●7 喫煙
タバコは急激に血管を収縮させてしまい、血液の流れが悪くするともに基礎代謝も低下させ、それが冷えに結びつきます。

これら7つの冷え性の原因を一つずつ改善していきましょう。

冷え性に悪い食べ物と良い食べ物

実は、暴飲暴食も体を冷やします。食べすぎると、胃腸に血液が集中して、筋肉に送られる血液が少なくなるからです。また、冷たい飲み物や食べ物も飲食しすぎや、塩分の過剰摂取も体を冷やす原因です。

逆に、冷え性に良い食べ物もあります。食べ物には『陰陽』という考え方があり、冷え性に効果な食べ物は「陽性」ものがオススメです。陽性の食べ物は身体を温める作用があります。「陽性」の食べ物は寒い地方で採れる食材や冬に採れる食べ物に多いのが特徴です。下記の食材を意識して摂取してみてください。

●野菜
ニンジン、ゴボウ、ネギ、レンコン、ニラ、かぼちゃ、芋類(山芋など)

●果物、木の実
桃、サクランボ、あんず、栗、くるみ

●調味料
味噌、黒砂糖

●香辛料
しょうが、とうがらし、にんにく、山椒、胡椒、みそ、しょうゆ

冷え性だからと、寝る時に靴下を履くのはやめましょう。

最近、末端冷え性の人で、「足が冷えるので靴下を履いて寝ている」という人が多いようです。しかし、「寒い」「冷える」からといって靴下を履いたまま寝ると、逆にどんどん冷えやすいカラダになってしまいます。なぜかというと、本来人間のカラダは熱を出す力を持っていますので、靴下を履くことで熱を作り出そうとしなくなるからです。

ですが、足が冷たすぎるとなかなか寝付くことができませんよね。なので、夜お風呂に入ったあとはお風呂上りに冷えないように寝る直前までは靴下を履いておくのが良いです。もしくは、お布団を温めてください。

くれぐれも電気毛布や湯たんぽで朝まで温めることはしないようにです。必要以上にあたためてしまうと、本来の人間が持っている力が発揮できなくなってしまいます。

もしかしたら、今まで靴下を履いて寝ていた人の中には、布団を温めたとしても「足が冷えてしまって寝付けない・・・」という人もいるかも知れません。そういう人は、靴下を履いて寝てもよいかと思います。

ただし、それが習慣にならないように、できるだけ脱いで寝ることも少しづつ取り入れてみてください。靴下は最近流行っている着圧タイプのものではなく、すぐ脱げる靴下や、ゴムがきつくない靴下がおすすめです。

「靴下を履いて寝るのは絶対NG!」というわけではないですが、本来の人間が持っている自然治癒力を生かした生活を習慣にしていくことで冷え性の改善につながっていきます。無理のない程度に徐々に生活習慣を変えて、冷え性を治すことが大切です。

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