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カロリーのことしか考えていない食事制限ダイエットの末路

「明らかに食べる量を減らしているのに痩せない・・・」
「毎日運動して、カロリーを消費させているはずなのに痩せない・・・」

このようなカロリー制限だけしか考えていないダイエットをしていると、どのような末路が待っているのか解説しておきます。

待った女性

栄養バランスを無視したダイエットは身体の不調を引き起こします。

世間一般的には、「消費カロリー > 摂取カロリー」がダイエット成功の基本原則と言われています。確かに、この考え方は間違いではありません。この公式のとおり摂取カロリーを抑えていけば、体重は減っていきますし、増えることはありません。

しかし、ただカロリー「だけ」を意識していていれば良いというわけでもないのです。食事の「内容」もとても大切なのです。

例えば、

朝食:バナナ1本(80Kcal)+ ヨーグルト全脂無糖100g(62Kcal)
昼食:パンプキンマフィン(248Kcal)+ トマトジュース(32Kcal)
間食:生クリームinカスタードシュークリーム(198Kcal)
夕食:ツナおにぎり(155Kcal)


このような食事メニューの場合、トータルの摂取カロリーは、たった755カロリーです。この程度なら1日何もしなくても、摂取カロリーは消費されます。ところが、このメニューは栄養面に大きな問題があります。「消費カロリー > 摂取カロリー」は達成できていても、栄養のバランスが良くなければ、代謝はどんどん落ちてしまいます。

代謝の低下だけではなく、あらゆる身体の不調を引き起こします。つまり、摂取したカロリーを消費できない体になってしまうのです。こうなってしまっては、 頑張って運動してもカロリーは消費されませんので、「摂取カロリー > 消費カロリー」の公式を維持するには、極端な食事制限をするしか方法はなくなります。

極端な食事制限をすれば、基礎代謝がさらに落ちていきます。基礎代謝が落ちれば、食べたものを消費できない体になりますので、さらに食事の量を減らさなければ痩せなくなります。

・・・と、この循環に陥ったら最悪です。「ダイエットの負のスパイラル」から抜け出せなくなります。これが、拒食症や過食症といった摂食障害に繋がるのです。

体の内側から根本的に「体質改善」していきましょう。

現在、ダイエットに関心がある女性の気持ちを上手く煽り、「誰もが簡単に、短期間でやせられる」というようなダイエット法が多数のメディアで紹介・販売されています。

「できればすぐに、楽にやせたい」

そう思ってしまうのはよくわかります。しかし、そういったダイエット法はその場しのぎの短絡的な方法であり、一時的に体重が減ったとしてもすぐにリバウンドしてしまい、逆に以前よりも“太りやすい身体”をつくってしまうのです。

「やせたい」「キレイになりたい」という気持ちでダイエットを始めたのに、自ら“太りやすい身体”にしてしまっては、元も子もありませんよね?ですから、カロリーのことしか考えていない食事制限ダイエットは絶対にやめてください。

そして、純粋に「やせたい」と思っているのであれば、マスコミやブームに踊らされず、短絡的なダイエット法に手を出し続けるのは今日で終わりにしてください。当ブログでご紹介していくダイエット法はただ食事量を減らすだけでもなく、つらい運動をしてカロリー消費させるダイエットとも違います。

体の内側から根本的に「体質改善」していくことで、無理をすることなく、キレイに健康的に痩せていける新しいダイエット法をご提案していきます。痩せにくいカラダを「痩せやすく」、そして「太りにくいカラダ」へと体質改善していきましょう。

「消費カロリーが摂取カロリーを上回りさえすれば痩せる」としか考えてないと、極端な食事制限により、逆に代謝の低下や身体の不調の引き金となりかねません。美容・健康面も考慮し、身体の内側から「体質改善」していくダイエットが必要です。

次の記事:コウヅ式体質改善ダイエット誕生秘話

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