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運動をしても体重が減らないなら、つらいトレーニングをやめることがダイエット成功の近道

「頑張って運動しているのに太ってしまう」「いくら運動しても痩せられない」という悩みを抱えている女性は多いです。ですが、もし痩せようと思って一生懸命きつい運動をしているのでしたら、私は「しなくて良いですよ」とおすすめしています。今回はその意外な理由を解説します。

ダイエットエクササイズ

美しいボディメイクに必要な2つの運動

ダイエットを成功させるには、食事や生活習慣の改善だけではなく、適度に体を動かすことも欠かすことはできません。運動には「有酸素運動」と「無酸素運動」の2種類がありますが、どちらも美しいボディメイクのためには必要な運動です。

■有酸素運動
呼吸を意識しながら、長時間かけて体脂肪を燃やす運動のこと。脂肪が燃焼するのは「運動開始から20分後」と言われているので、1回につき30分以上の運動が目安。

■無酸素運動
呼吸を意識することなく、短い時間で筋肉を鍛える運動のこと。基礎代謝を高め、太りにくい体を作ることができる。

ダイエットにおける運動というと、脂肪を燃やす有酸素運動ばかりをしている人がいるのですが、それは間違いです。筋肉は基礎代謝を高めるために必要なものなのです。ですから、筋肉が落ちれば太りやすい体になってしまいます。それを防ぐのが無酸素運動です。

ハードな運動は今はやらなくて結構です。

腹筋する女性

しかし、私のダイエット法では、無酸素運動は一旦ストップしてもらいます。なぜなら、脂肪がたっぷりついているダイエット初期にハードな無酸素運動をすると、脂肪は燃焼されずに固太りの原因となり、余計に体重が落ちにくくなるからです。

特に女性は筋肉がつきにくいので、無酸素運動によるダイエット効果はなかなか得られません。その状態でダイエットのためにと頑張りすぎると
グリコーゲン(糖質)ばかり多く使われ、肝心の体脂肪は燃えません。

なので、特に女性は呼吸を乱さない「有酸素運動」から始めて、酸素の力で脂肪燃焼していくほうが効果も早く感じられるのでおすすめです。男性の読者さんは是非このことを奥様、彼女、娘さんに教えてあげてください。

また、運動に慣れていない人が有酸素運動を行ったつもりでも、無理して頑張ってしまうと早くて浅い呼吸になるため、脂肪を燃焼するために必要な酸素が不足します。息が苦しくなった時は無酸素運動になってしまうのです。

ダイエット初期は、まずは十分な呼吸で酸素を取り込み、脂肪を落としていくことからスタートしてください。そして、有酸素運動で脂肪を落としたあとに無酸素運動で程よい筋肉をつけていくことで、効率的で美しいボディメイクが可能となります。

まずは、簡単な体操で目標体重まで落としていきます。

有酸素運動と言っても、息が乱れるほど激しい運動ではなく、ウォーキングやラジオ体操、筋肉を収縮する程度の体操やストレッチといった簡単な運動で十分です。

ウォーキング

この程度なら無理なく続けられるので、「無酸素運動」になってしまうこともないでしょう。有酸素運動は呼吸を意識して継続することが重要です。途中でつらくて止めてしまっては意味がありません。

そして、簡単な有酸素運動を継続していき、目標体重に近づいたら、無酸素運動も取り入れてください。腹筋、背筋、ダンベル体操、スクワット、
ジムでのマシーントレーニングをオススメします。筋肉も程よくつき、代謝も高まるので、太りにくいカラダになります。

ちなみに、ジョギングを自己流でしている人はほとんどの場合、呼吸が乱れて、無酸素運動に近い状態になっています。酸素をしっかり取り込めていないならば、有酸素運動とは言えません。

脂肪を燃焼させるためには、十分な酸素が必要です。息が切れてしまうほどの激しい運動では、脂肪は燃えてくれません。私のダイエット法では、まず、ハードな運動をすることなく、簡単な体操で目標体重まで落としていきます。

具体的な有酸素運動のやり方はこちら
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