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知っていますか?ノンカロリー・カロリーゼロ食品の裏側

昨今の健康志向ブームの影響でノンカロリー、カロリーオフを謳った商品が増えています。しかし、ダイエットに成功したいなら、こういったものに安易に頼らないことをおすすめします。

飲み物

そのカロリーゼロ飲料は添加物もゼロですか?

最近、手軽に栄養を摂取できたり、体脂肪を燃やすなどのドリンクをよく見かけますが私は、あまりオススメしません。もしかして、「ノンカロリーの清涼飲料水だからダイエットにも良い」と思って飲んでいませんか?

あれらにはノンカロリーにするために何かしらの添加物を入れていることがあります。

例えば、水分やミネラルも補給できるスポーツドリンクとして有名なある清涼飲料水の成分を見てみると、トレハロース、香料、酸味料、甘味料(スクラロース、ステビア)がしっかりと含有されています。これらは食品添加物です。

これらの食品添加物の含まれるドリンクを飲んで、代謝が上がるとは私は思えません。「食品の裏側」(東洋経済新報社)の著者・安部司氏は
こんなことも指摘しています。

食品添加物などを毎日摂取すると、味覚が壊れ、糖分を摂りすぎる傾向がある。

甘いものを食べたり、味付けが濃い食事になっている人は、食事だけでなく、普段の飲みものも見つめ直しましょう。もしかしたら、ここに原因があるのかも知れません。

また、金沢医科大准教授の桜井勝先生は次のような研究結果を発表しています。

カロリーを抑えたダイエット用の清涼飲料や炭酸飲料を週に1本(約250ミリリットル)以上飲む中年男性はほとんど飲まない人に比べ、2型糖尿病を発症する危険性が1.7倍になるとの研究成果を桜井勝金沢医科大准教授(公衆衛生学)らが18日までにまとめ、欧州の専門誌に発表した。

桜井准教授によると、清涼飲料に含まれる人工甘味料が甘いものへの食欲を増進させている可能性がある。
ダイエット飲料、週1本でも糖尿病リスク高まる:日本経済新聞

添加物の少ない自炊を心がけましょう

食品添加物を摂取すると、多くのビタミンや酵素などのエネルギーを消費してしまいます。もちろん、安部司氏の考え方に賛否両論あることも知っています。ですが、私は美容・健康維持・ダイエットのためにと、栄養ドリンクやスポーツドリンクを飲んでいるのなら、無添加のものに変えたほうがカラダに良いという考え方です。

また、飲み物以外も要注意です。栄養・脂肪燃焼ドリンク以外にも、カロリーゼロを謳っている食品(ゼリーなど)にも添加物が入っていることが多いです。

■添加物の例

甘味料(キシリトール、アスパルテーム)
着色料(クチナシ黄色素、食用黄色4号)
保存料(ソルビン酸、しらこたん白抽出物)
増粘剤・安定剤・ゲル化剤・糊剤


このようなものを食べ続けると、分解する内臓機能が低下し、代謝を低下させてしまいます。また、栄養サプリメントも同様です。

着色料、香料が入っているものは、毎日飲まないようにしましょう。天然のサプリメントをオススメします。

そして、お菓子やコンビニ食もほとんどに上記のような添加物が含有されています。なるべく添加物の少ない自炊を心掛けることがダイエット成功への近道となります。

ダイエットや体質改善に成功したいなら、添加物の入っていない飲み物や食品を口にするようにしましょう。普段、何気なく口にしている食べ物や飲み物にも添加物が多く使われていることが多いです。

知らずのうちに添加物を摂り入れ過ぎないよう、ダイエット日記に食事内容を記録してチェックしていきましょう。

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