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リンゴ型肥満(内臓脂肪型肥満)を予防・解消する方法

肥満には男性に多く見られるリンゴ型肥満(内臓脂肪型肥満)と、女性に多く見られる洋なし型肥満(皮下脂肪型肥満)がありますが、今回は「リンゴ型肥満」の危険性と予防・解消方法についてお話しします。

リンゴ型肥満(内臓脂肪型肥満)は様々な病気の原因になります。

肥満は、カラダのどの部分に脂肪がつくかによって2つのタイプに分かれます。上半身から腹部にかけて脂肪がつく「リンゴ型肥満」と、下半身を中心に脂肪がつく「洋ナシ型肥満」です。

リンゴ型肥満は、正式には「内臓脂肪型肥満」と呼びます。内臓脂肪型肥満は内臓の周り、特に横隔膜より下部の「腸間膜」という腹部に脂肪がたまります。

内臓脂肪型肥満は、糖尿病や高脂血症、脳梗塞、心筋梗塞など様々な病気の原因になると言われています。メタボリックシンドロームの原因となるのも、内臓脂肪型肥満です。見た目のダイエット目的はもちろん、健康面でもカラダに悪影響を及ぼしますので、しっかりとケア・対策をする必要があります。

なぜ、内臓脂肪型肥満になってしまうの?

腹囲のサイズが男性で85cm以上、女性で90cm以上だと、内臓脂肪型肥満と判定されます。ですが、最近は見た目がスリムな人でも、健康診断を受けてみると内臓脂肪型肥満と診断される人も多いので注意が必要です。

ではなぜ、内臓脂肪型肥満になるのでしょうか?その一番の原因は食生活が大きく影響しています。例えば、

  • 高カロリーの食事が多い
  • アルコールの摂取量が多い
  • 菓子などの糖分を多く摂取している

このような食生活をしている人は、内臓脂肪型肥満になる可能性が高く、注意が必要です。

油物、アルコール、間食を少しずつ減らしていきましょう。

公津未佐妃のアドバイス

今は病気の症状もなくても、ダイエットせずに放置していると、10、20年後には必ずと言ってよいほど、高血圧や糖尿病など複数の病気を抱えることになるでしょう。そうならないためにも、今のうちに日々の生活習慣や食事習慣を見直すことが大切です。

  • 毎日油ものの料理が続いている、
  • 毎日2杯以上アルコールを摂取している
  • 毎日間食(お菓子)をしている

このような食生活をしている人は、まず無理のない程度に週4~5日に減らすことから始めてみませんか?あとは食事だけでなく、適度な運動も必要です。激しい運動はしなくても良いので、ウォーキングやストレッチなど軽めにカラダを動かすことを生活習慣に取り入れてください。

リンゴ型肥満(内臓脂肪型肥満)を放置しておくと様々な病気の原因となるため、高カロリーな料理、間食、アルコールの摂取が毎日の習慣になっている場合は、少しずつ減らしていくことで内臓脂肪型肥満の予防・解消に繋がります。

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