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【糖化を防ぐ】抗糖化を促進する3つの簡単テクニック

「糖化」という言葉を最近よく耳にしませんか?ダイエット、美容、アンチエイジングに大きく関わってきますので、今回は「糖化」を予防し、改善する方法(抗糖化)について書いておこうと思います。

ショートケーキ

糖化すると、老化・肥満の原因となります。

まず「糖化」とは何かというと、私たちの体内にある「タンパク質」と、食事で摂取した「糖」が結びついて、「糖化したタンパク質」が作られて体内に蓄積し、老化を促進させる「AGEs」(Advanced Glycation Endproducts)という物質が増えてしまうことです。つまり、糖化するということは「老化する」ということです。

美容業界でよく例え話で使われていますが、私たちの体を「ホットケーキ」に例えてみるとわかりやすいです。ホットケーキは、卵や牛乳に含まれるタンパク質と、砂糖に含まれる糖質が熱にさらされることで、茶色く焼け焦げます。これがホットケーキの表面で起きている「糖化」です。

このホットケーキの表面で起こっている反応と同じことが私たちの体内でも起こっているのです。そのため、糖化するということを「体が焦げる」とも言われています。

劣化した糖化タンパク質が、血管や肌の真皮などを硬くして、身体中を老化させてしまうのです。血管や肌を老化させるということは、リンパや血液循環の流れも滞るので、肥満の原因にもなります。

カラダを糖化させない「抗糖化」の3つのテクニック

「ダイエットを成功させたい」
「いつまでも若々しく健康でありたい」

そう思うなら、糖化させないような生活習慣、食生活をすることが大切です。では、体を糖化させないためにはどうしたら良いかというと、「糖」の過剰摂取を控えることです。具体的には下記の内容を意識してみてください。

●抗糖化テクニック1:お菓子を控え、バランス良い食事をとる

甘いのもの間食癖がある方は特に気をつけてくださいね。甘いお菓子を控えるだけではなくて、食事をバランス良く取ることはもちろん大切です。

●抗糖化テクニック2:糖質の少ない野菜から先に食べる

野菜から先に食べると糖化予防につながります。さらに、野菜も糖質の多い野菜、少ない野菜とあります。糖質が少ない野菜は、緑が濃い野菜の小松菜、ほうれん草やキュウリ、セロリ、大根、白菜、もやし、レタスなどです。生野菜は酵素も豊富ですので、消化の働きを良くし、代謝も高めてくれます。

食べる順番は、

生野菜(糖質の少ない野菜)

たんぱく質

炭水化物

が良いかと思います。糖質は、ご飯やめん類、いも類など多く含まれているので、ダイエットするなら食べ過ぎないこと、そして「最初に口にしないこと」です。

●抗糖化テクニック3:カラダを動かして消費する

糖分は運動によってエネルギー消費できるので、ウォーキング、ストレッチなどで体を動かすことも有効です。

糖を過剰摂取することで起こる「糖化」は老化や肥満の原因なので、甘いお菓子を控えたり、糖質の少ない生野菜から口にするなどの食生活や、カラダを動かすなどの抗糖化の生活習慣を意識していくことが大切です。糖化させないカラダを作りをしていつまでも美しく健康なカラダをキープしていきましょう。

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