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「糖質制限ダイエット」は危険!?安全で効果的なご飯の量とは?

公津未佐妃です。最近は「糖質制限ダイエット」が流行っているようですが、過度な糖質制限ダイエットは危険との見解もあります。そこで、1日の総カロリーのうち、炭水化物(ごはん)の割合はどのくらいの量が適切なのかお答えします。

ごはん

質問:ごはんの量はどのくらいが適量?

マクロビオティックをお手本にした食事だと穀物と野菜が中心です。私の日々の食事は、”ごはん”の占める割合が高い!!と気付きました。総カロリーの内、どの程度に”ごはん”の量が適量で良いでしょうか?

回答:朝、昼、晩食べるとして、各1/2膳程度が良いです。

最近、ダイエットのためには「炭水化物を取らないほうが良い」という糖質制限ダイエットが流行っているようですが、炭水化物が不足すると脳の働きに影響を及ぼします。ですので、炭水化物(糖質)も必要量を摂ることが大切です。

白米など炭水化物の多くは、消化・吸収されたあとにブドウ糖に分解されて、血液を通して各細胞に運ばれ、エネルギーとして利用されます。同じようにエネルギー源となる脂質に比べると、炭水化物のほうが分解・吸収が早く、即効性があるのが特徴です。

ただし、炭水化物を摂り過ぎると、余ったエネルギーは体脂肪として蓄積されてしまいますので、摂り過ぎないように注意する必要があります。炭水化物の1日の摂取量としては、総エネルギーに占める炭水化物のエネルギー比率が50~70%が適正とされています。 

例えば、1日の総エネルギーが1,000kcalの場合は、最低でも100gは必要ということになります。ご飯お茶碗1杯160gとすると、炭水化物は60g程度となります。

その他、白米以外でも炭水化物は摂取していると思いますので、ダイエット、体質改善されるのであれば、朝食、昼食、夕食で食べるとして、各1/2膳程度で良いかと思います。結局、なにごともバランスが大切です。

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